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大相撲、夏場所開催は審議継続 横審の稽古総見は中止

新型コロナ
2020/3/26 21:11
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日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響が懸念される夏場所(5月10日初日・国技館)の開催形式について話し合い、継続審議とした。

春場所と同様の無観客や、来場者数を減らして実施するなどの意見も出たといい、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「方向性を出せる段階ではない」と話した。5月2日に一般公開で予定していた横綱審議委員会の稽古総見は中止とした。

東京五輪の開催延期決定を受け、五輪・パラリンピックの公式文化プログラムの一環として8月に国技館で予定していた「大相撲 東京2020オリンピック・パラリンピック場所」は中止。夏巡業を実施しないことに変更はなかった。

ウイルスの感染予防策として、体調不良を感じた協会員には国技館内の相撲診療所へ連絡するよう通達。不要不急の外出を控えるよう促し、特に今週末は外出しないよう指示した。外国出身力士の帰国は当面認めない。

今後、急きょの理事会開催を想定し、八角理事長(元横綱北勝海)から各理事らに対し、集まりやすい場所にいるよう依頼があったという。〔共同〕

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