高校野球

大船渡・佐々木ら、プロ野球志望届を提出 17日にドラフト

2019/10/3 19:17
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日本高野連と全日本大学野球連盟は3日、プロ入り希望の選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で246人(高校139人、大学107人)が届け出た。17日に行われるドラフト会議で指名対象となる。

高校生は大船渡(岩手)の佐々木朗希と、星稜(石川)の奥川恭伸が別格の存在。佐々木は甲子園大会未出場ながら4月に球速163キロをマークするなど異次元の剛速球を投じる。日本ハムが1位指名を明言している。

奥川は、完成度では近年の高校生投手でトップクラスだ。今夏の甲子園大会で準優勝し、U18ワールドカップ(W杯)でも快投。1位指名が有力で、佐々木とともにどれだけ指名が集中するか。

闘志あふれる投球が魅力の創志学園(岡山)の西純矢も評価が高い。野手では、今春の選抜大会を制した東邦(愛知)の石川昂弥が筆頭か。

大学生は即戦力との呼び声が高い森下暢仁(明大)が最大の注目を集める。150キロ超の快速球に変化球も一級品。エース、主将として大学日本一に導き、大学日本代表の主戦も務めた。横手から切れのある速球を投げる津森宥紀(東北福祉大)、右本格派の吉田大喜(日体大)にも上位指名の可能性がありそうだ。

捕手は抜群の強肩を誇る海野隆司(東海大)の評価が高く、佐藤都志也(東洋大)は打撃が魅力。東京六大学リーグ通算100安打を記録し、内、外野を守れる柳町達(慶大)らも指名を待つ。〔共同〕

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