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九州場所、稀勢の里が初の一人横綱 白鵬・鶴竜が休場

2018/11/8 19:11
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大相撲の東横綱白鵬(33)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=と西横綱鶴竜(33)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=がともに九州場所(11日初日・福岡国際センター)を全休することが8日、決まった。白鵬は右膝痛のためで7月の名古屋場所以来10度目、鶴竜は右足首の不安で、名古屋場所以来11度目の休場。東横綱稀勢の里が初めて一人横綱を務めることになる。

先場所は41度目の優勝を全勝で果たした白鵬は10月中旬に右膝と右足首の手術を受けた。稽古は四股などの基礎運動にとどまり、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は「しっかりとした四股が踏める状態ではない。痛みが取れていない」と説明した。九州場所後の冬巡業には最初から参加できる見通しで、順調に回復すれば来年1月の初場所の出場には支障がないとした。

白鵬は8日、朝稽古に姿を現し、ストレッチなどで体を動かした。報道陣には対応しなかった。

鶴竜は古傷の右足首痛の影響で、申し合いを再開したのが4日と調整が遅れた。さらに右膝にも痛みが出ていた。年間最多勝争いで大関栃ノ心と並び51勝でトップだったが、初の1位は絶望となった。〔共同〕

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