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阪神・能見が退団へ 球団通じコメント、他球団で現役続行希望

阪神の生え抜きで通算104勝を挙げている能見篤史投手(41)が22日、来季の去就について球団と話し合ったことを明らかにし、球団を通じ「タイガースのユニホームを着て、皆さんの前でプレーするのは今季が最後になる」とコメントし、今季限りで退団する意向を示した。他球団での現役続行を希望している。

プロ16年目のサウスポーは、阪神の投手陣で最年長。今季は21日までに30試合に救援登板して1勝0敗、防御率4.98と安定感を欠き、球団が来季の戦力構想外を検討していた。

兵庫県出身。鳥取城北高から大阪ガスを経て、ドラフト自由獲得枠で2005年に阪神入り。5度の2桁勝利をマークし、開幕投手を3度務めた。12年に最多奪三振のタイトルに輝き、13年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選出。18年シーズン途中から中継ぎに転向し、40歳を迎えた昨季は自己最多の51試合に登板した。〔共同〕

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