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障害王者オジュウチョウサン、有馬記念出走へ ファン投票3位

2018/12/7 1:10
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平地競走で初勝利を挙げたオジュウチョウサンとファンの歓声に応える武豊騎手(7月、福島競馬場)=共同

平地競走で初勝利を挙げたオジュウチョウサンとファンの歓声に応える武豊騎手(7月、福島競馬場)=共同

日本中央競馬会(JRA)は6日、第63回有馬記念(23日・中山、G1)のファン投票の最終結果を発表し、障害レースでG1・5勝を含む重賞9勝を挙げたオジュウチョウサン(7歳牡馬)が10万382票の3位となった。登録手続きを経て、優先出走権を獲得する。

障害を主戦場に活躍した馬が有馬記念に挑むのは異例。9月にJRA通算4千勝を達成した武豊騎手が手綱を取る。管理する和田正一郎調教師は「オジュウの人気を再確認しました。投票で選ばれないと出走できなかった立場。期待に応えられるようしっかり調整していきたい」と話した。

同馬は2013年のデビューから平地で2レースに出走後、翌年に障害に転向した。G1の中山グランドジャンプ3連覇を含む9連勝(すべて重賞)をマークするなど障害では無敵を証明したことで、陣営は有馬記念を目標に平地に戻すことを決意。7月から武騎手を背に2連勝を飾って現在通算11連勝としている。

今年の天皇賞・秋優勝のレイデオロが11万293票でファン投票1位。牝馬3冠、ジャパンカップを制したアーモンドアイが同2位になったが、出走しない。有効投票数は152万485票。〔共同〕

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