/

朝乃山、正代に10勝5敗 合同稽古終了「力出し切った」

大相撲夏場所(5月9日初日・両国国技館)に向けた合同稽古は22日、国技館内の相撲教習所で最終日が行われ、朝乃山と正代の両大関が15番続けて取り、朝乃山が10勝5敗で締めくくった。

合同稽古で正代(手前)と相撲を取る朝乃山(22日、両国国技館内の相撲教習所)=共同

初日に正代を圧倒していた朝乃山は、この日も右四つ左上手の体勢で攻める内容が多く「同じ番付の人と力を出し切って相撲を取れた。初日と比べると、正代さんの圧力も伝わってきたので、最後にやって良かった」と充実感をにじませた。

夏場所が2度目のかど番となる正代は「自分の形になった時は割と前に出られる。それ以外の形だと厳しかった」と悔しがったが「4日間、立ち合いを中心に集中してできた。けがもなく体を動かせた」と全体を通じての収穫も得たようだ。

小結御嶽海は3勝6敗と低調で、平幕阿武咲が威力のある突き、押しを武器に9勝5敗と存在感を示した。先場所で初の技能賞の若隆景も9勝7敗と元気だった。

3日目まで精力的な稽古を続けていた明生は欠席。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各力士は今後、所属部屋での稽古に限定される。〔共同〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン