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貴景勝「初優勝した思い出の地」 九州場所に出場

2019/11/7 17:56
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大相撲で大関に復帰した23歳の貴景勝が九州場所(10日初日・福岡国際センター)に出場することが7日、決まった。先場所千秋楽の優勝決定戦で左大胸筋肉離れを起こし、休場の可能性もあったが、昨年初優勝を飾り「ターニングポイントになった」と表現したことのある思い出の場所に看板力士として臨む。

朝稽古に参加した貴景勝。九州場所に出場することが決まった(7日、福岡県篠栗町の千賀ノ浦部屋宿舎)=共同

朝稽古に参加した貴景勝。九州場所に出場することが決まった(7日、福岡県篠栗町の千賀ノ浦部屋宿舎)=共同

朝稽古は福岡県篠栗町の千賀ノ浦部屋で平幕隆の勝に7勝3敗。本来の一気の突き、押しではなく、頭をつけてゆっくり押す取り口が多かった。左脇が甘く、簡単に右差しを許す場面もあった。

ただ、稽古後師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)に「(左胸に)違和感はないか」と聞かれると、「はい、大丈夫です」と笑みを交えて即答。千賀ノ浦親方は「押し切れなかった時も想定しながら、考えてやっている。いい稽古をしたと思う」とうなずいた。

新大関だった5月の夏場所は右膝を負傷し途中休場。翌場所を全休し、わずか2場所で関脇に転落した。挫折を味わい「大関がどういうものかもう一度考えたい」と責任をかみしめた。先場所に12勝を挙げて返り咲き。改めて重責を担う今場所で、再び栄光をつかみにいく。〔共同〕

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