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稀勢の里、再起に向け朝乃山と17番 大相撲秋巡業

2017/10/5 17:46
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稀勢の里(右)と稽古をする朝乃山(5日、千葉県八千代市)=共同

稀勢の里(右)と稽古をする朝乃山(5日、千葉県八千代市)=共同

 大相撲の秋巡業が5日、千葉県八千代市で始まり、左上腕などのけがで9月の秋場所を全休した横綱稀勢の里が、新鋭の平幕朝乃山と17番連続で取り、再起に向けて精力的に汗を流した。

 3場所連続休場中の稀勢の里は得意の左おっつけを出さなかったが、相手の当たりを受けてから左を差し勝ち、右上手を取っての寄りや左すくい投げで15勝した。

 22日間の巡業で意欲的なスタート。「いい稽古になった。巡業初日に間に合わせるように調整してきた。(若手と)一緒の気持ちになってやらせてもらった。久しぶりの稽古で元気よくやっていた昔を思い出した」と引き締まった表情だった。

 新入幕の秋場所で10勝し、敢闘賞に輝いた朝乃山は「横綱は重たいし、低い」と話し、稽古を見守った玉ノ井巡業部副部長(元大関栃東)は「手探りのところもあったと思うが、下半身はしっかりしていた」と評した。

 右足首などの負傷で3場所連続休場中の横綱鶴竜は平幕の大栄翔にぶつかり稽古で胸を出した。「トレーニングは十分にやってきた。土俵の感覚を戻していく」と狙いを語った。横綱白鵬は当面、巡業を休場し、途中から参加する見通し。〔共同〕

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