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稀勢の里、秋場所出場の意向 進退懸け「準備できた」

2018/9/6 12:21
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出稽古に励む稀勢の里関(6日、千葉県習志野市の阿武松部屋)=共同

出稽古に励む稀勢の里関(6日、千葉県習志野市の阿武松部屋)=共同

大相撲の東横綱稀勢の里関(32)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が6日、秋場所(9日初日・両国国技館)へ出場する意向を示した。進退が懸かる土俵となる。6日午前に千葉県習志野市の阿武松部屋での出稽古後に「しっかり準備はできた。やるべきことはやった」と述べた。

稀勢の里関は先場所まで8場所連続休場で、年6場所制となった1958年以降の横綱でワースト記録だった。在位10場所目で再起を目指し、大きな注目が集まる土俵に向け「本場所と稽古場は違う。しっかり集中してやりたい」と意気込む。

師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は東京都江戸川区の部屋で「必死にやっている。いい方向にきている」と語り、連続休場が始まった昨年5月の夏場所以降で「一番いい」との見解を示した。

稀勢の里関は左大胸筋の負傷により、3月の春場所から3場所連続全休。だが7月の名古屋場所後の夏巡業を皆勤し、今場所前は大関豪栄道関らと稽古に励むなど、精力的に調整を続けてきた。

稀勢の里関は昨年1月の初場所後に19年ぶりの日本出身新横綱となった。同3月の春場所では左大胸筋などの負傷に耐えて2場所連続優勝を果たしたが、その後は度重なるけがに苦しんだ。〔共同〕

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碧山(左)を押し出す貴景勝(20日、福岡国際センター)=共同

 大相撲九州場所11日目(20日・福岡国際センター)4場所ぶり43度目の優勝を狙う横綱白鵬は平幕竜電を危なげなく寄り切って10勝1敗とし、単独首位を堅持した。
 大関貴景勝は碧山を押し出して勝ち越し。新 …続き (20日 18:56)

(西) (東)
翔鵬X―X矢後
輝 5―3石浦
千大0―0照強
正代2―1大丸
錦木1―0琴奨
志摩2―0松鳳
佐海3―8千丸
豊山0―5阿武
炎鵬0―0隆勝
剣翔0―0碧山
琴恵0―2宝富
琴勇3―3大栄
隠岐12―10妙義 …続き (20日 18:14)

【東】
鶴竜    0勝1敗10休
豪栄道   0勝2敗9休
貴景勝   8勝3敗
御嶽海   5勝6敗
阿炎    6勝5敗
北勝富士  4勝7敗
大栄翔   6勝5敗
妙義龍   5勝6敗
宝富士   4勝7敗
玉鷲 …続き (20日 18:14)

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