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中嶋監督代行「チームを強く」 オリックス、来季から監督に

オリックスは12日、中嶋聡監督代行(51)が来季から監督に就任すると発表した。大阪市の球団施設で記者会見に臨み「正直、荷が重いが、このチームをどうにか強くしたい、このチームで勝ちたい」と決意を語った。契約は単年で、同日に秋季練習を開始した。

来季監督就任が発表され、福良淳一GM(左)と握手するオリックスの中嶋聡監督代行(12日、大阪市)=共同

負け越し17の成績不振で8月20日に辞任した西村徳文監督に代わり、2軍監督から昇格。翌21日の初采配から29勝35敗3分けと健闘した。昨季に続く最下位に終わったが、福良淳一ゼネラルマネジャー(GM)は「育成という部分ではよくやってくれた」と評価した。

パンチ力のある杉本裕太郎外野手、育成出身の新人、大下誠一郎外野手らを積極起用して競争を促した。「立て直しに特効薬はないと思う。基礎中の基礎からやっていきたい」と語った中嶋氏は、捕手として実働29年の間に上田利治監督や仰木彬監督(ともに故人)ら名将に師事。「数々の素晴らしい監督と一緒にやらせてもらった。その人たちのいいところを全部ひっくるめて取ってやろう」と意欲を示した。

秋田県出身で秋田・鷹巣農林高(現秋田北鷹高)から1987年にドラフト3位でオリックスの前身、阪急に入団。95年のリーグ制覇、96年の日本一に貢献した。西武や横浜(現DeNA)、日本ハムでもプレー。日本ハムでコーチを務め、2019年からオリックスに復帰。〔共同〕

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