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関学大、日大回答に不満 アメフト悪質反則で直接の謝罪要望

2018/5/17 15:22
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定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(17日午後、兵庫県西宮市)

定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(17日午後、兵庫県西宮市)

アメリカンフットボールの関西学院大と日本大の試合で日大選手による悪質な反則行為で選手が負傷した問題で、関学大アメフット部は17日、兵庫県西宮市内で鳥内秀晃監督らが出席して記者会見を開いた。同部による抗議文に対する日大の回答書に「(当該行為に伴う)疑問、疑念を解消できておらず、誠意ある回答とは判断しかねる」と不満を示した。日大の部長および監督から被害選手、保護者へ直接謝罪することを要望した。

問題の行為は6日に東京都内で行われた両校の定期戦で起きた。日大の守備選手は、パスを投げ終えて無防備な状態にあった関学大のクオーターバック(QB)に背後から激しくタックル。負傷したQBは後に「第2・第3腰椎棘間靱帯損傷」と診断された。危険極まりないラフプレーは多くのメディアに取り上げられ、スポーツ庁の鈴木大地長官が「なぜああいうプレーが起きたのか」などと問題視し、日大に批判が集中していた。

関学大は12日の会見で日大側の対応を痛烈に批判。抗議文を送り、15日に日大から回答書を受け取った。関学大が17日に明らかにした回答書では「心より謝罪いたします。意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることは全くございません」などと記されている。

両校は日本のアメフット界を長年けん引したライバル同士。昨年12月の全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」でも対戦し、日大が27年ぶり21度目の優勝を果たした。〔共同〕

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