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橋本団長「20年につながる戦いに感謝」 五輪選手団が解団式

リオ五輪日本選手団の解団式で、橋本聖子団長(後ろ姿)に団旗を手渡す右代啓祐選手(25日午前、東京都内のホテル)=共同

リオデジャネイロ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団が25日、東京都内のホテルで解団式を行った。開閉会式で旗手を務めた陸上男子十種競技の右代啓祐選手(スズキ浜松AC)が橋本聖子団長を介して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に団旗を返還、橋本団長が解団を宣言した。

橋本団長は3大会ぶりに2桁となる12個の金メダルを獲得するなど、収穫の多かった大会結果を報告し「チームジャパンが心を一つに競技に挑んだ成果。20年につながる戦いをしてくれたことに感謝したい」と述べた。

式典にはレスリング女子で銀メダルに輝いた吉田沙保里主将ら選手、役員計385人のほか、新任の丸川珠代五輪相や2020年東京五輪組織委員会関係者も出席した。

竹田会長は「日本選手団の活躍や正々堂々と競技に挑む姿は世界に対して活力ある日本を示すとともに感動、勇気を与えた」と述べた。丸川五輪相は「いよいよ次は東京大会。選手の活躍は東京に向けた機運を大いに盛り上げ、大会成功の追い風になる」とたたえた。

解団式後は金メダリストらが松野博一文部科学相を訪問。同文科相は「皆さんが東京五輪で良い結果を出せるよう、練習環境の整備、運営に向けて全力で取り組みたい」と支援を約束し、「これから始まるパラリンピックの最大のサポーターとして力を発揮していただきたい」と要望した。〔共同〕

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