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高安、荒磯親方に1勝20敗 夏場所へ「精進したい」

2019/5/2 17:08
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大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)で初優勝を目指す大関高安は2日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で荒磯親方(元横綱稀勢の里)と21番続けて取り、1勝20敗に終わった。1月の初場所限りで引退した兄弟子に圧倒されたが「思い切り当たることはできた。全く勝てなかったが、(荒磯親方に)勝ち越せれば誰にも負けないと思う」と前向きに話した。

荒磯親方(手前)と稽古で相撲を取る高安(2日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋)=共同

荒磯親方(手前)と稽古で相撲を取る高安(2日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋)=共同

大半が左四つで胸を合わせ「前へ出ることだけを心掛けた」と言う。土俵際まで寄りながら、腰の重い親方に残されるなど苦しんだ。元横綱とはいえ、引退から約4カ月の相手に現役大関が大敗する異例の結果。それでも高安は「幸せ。期待に応えられるよう精進したい」と刺激を受けた。

出稽古は7、8日の二所ノ関一門連合稽古だけの予定。主に荒磯親方に胸を借りる方針で「全て出し切る稽古を重ねていく。稽古は裏切らないので、3日もできるだけ取りたい」と奮起した。

荒磯親方は現役時代さながらの力強さで弟弟子を鍛えた。「巡業では全力で取る力士はなかなかいない。だから自分ぐらいは、と思って体を準備してきた。高安は(前へ出る)一つのことはできていた」と語った。〔共同〕

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