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東京五輪野球の大会方式、結論先送り 11月決着図る

2017/9/14 12:39
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 【リマ=共同】2020年東京五輪の追加種目、野球の大会方式を巡って世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と大会組織委員会が合意できていない問題で、組織委の武藤敏郎事務総長が13日、リマでWBSCのフラッカリ会長らと協議したが、結論は先送りとなった。武藤事務総長は競技日程の大枠を固める11月末までに決着を図る考えを示した。

 WBSCは出場6チームによる1次リーグを総当たり戦にして計15試合の実施を求めているが、組織委は経費を抑えるため3チームずつ2組に分けて計6試合とする従来の方針に変わりがないことを会談で伝えた。総当たり戦の場合、武藤事務総長は主会場の横浜スタジアムのほか、開幕戦1試合のみを予定する福島県営あづま球場で複数の試合を実施しなければ日程を消化できなくなるとし、試算の結果、輸送費などがかさみ「(コスト面で)無視できない差が出る」と述べた。

 米大リーグのトップ選手参加については、大会方式の問題と切り離し、WBSCに実現を求めていく考えも示した。

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