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立ち合い巡り不服の態度、白鵬を厳重注意 協会審判部

2017/11/23 18:09 (2017/11/23 19:49更新)
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日本相撲協会審判部に入る横綱白鵬関(23日午後、福岡市の福岡国際センター)=共同

日本相撲協会審判部に入る横綱白鵬関(23日午後、福岡市の福岡国際センター)=共同

日本相撲協会審判部は23日、大相撲九州場所11日目に敗れた際に立ち合い不成立をアピールし、異例となる不服の態度を示した横綱白鵬関を呼び出し、厳重注意した。

23日午前に対応を協議した審判部は白鵬関を呼び、伊勢ケ浜審判部長代理(元横綱旭富士)や副部長2人から口頭で注意。白鵬関は「反省しています」と謝罪したという。同部長代理は「負けたら土俵に上がって礼をするのがルールだから、守ってほしい。横綱は一番の見本。自分の価値を下げないよう、きちんと行動するように注意した」と述べた。

八角理事長(元横綱北勝海)は報告を受け「39回も優勝をしているが、まだ修行の身ということだ」と言及。審判部の藤島副部長(元大関武双山)は「(厳重注意は)当たり前のことだ」とし、山科副部長(元小結大錦)は「大横綱なんだから、そういうことをしてはいけない」と苦言を呈した。

白鵬関は関脇嘉風関戦の立ち合い後「待った」と判断し力を抜いた。しかし立ち合いは成立しており、寄り切られた。敗れた後は土俵下で物言いを要求し、土俵に戻った後もしばらく引き下がらないなど品格を欠く振る舞いだった。〔共同〕

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貴景勝が押し出しで炎鵬を下す(21日、両国国技館)=共同

 大相撲初場所10日目(21日・両国国技館)大関貴景勝は炎鵬を押し出し2敗を守った。正代と徳勝龍の平幕2人が1敗をキープし、首位を維持。正代は松鳳山を寄り切り、徳勝龍は千代丸を突き落とした。かど番大関 …続き (19:22)

(東) (西)
東龍0―0霧馬
琴奨0―3志摩
栃煌4―3輝 
千大1―1琴恵
勢 3―1石浦
佐海3―9千丸
隆勝0―1照強
剣翔0―1竜電
碧山4―1徳勝
魁聖2―2阿武
松鳳2―2豊山
隠岐5―7栃心
北富4―6玉鷲
遠藤 …続き (18:11)

【東】
白鵬    1勝3敗6休
貴景勝   8勝2敗
朝乃山   6勝4敗
阿炎    5勝5敗
遠藤    6勝4敗
北勝富士  7勝3敗
玉鷲    3勝7敗
隠岐の海  6勝4敗
明生    1勝7敗2休
宝富士 …続き (18:10)

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