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ラグビー日本代表、20日W杯開幕戦 試合会場で最終調整

ラグビーW杯
2019/9/19 12:06
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ロシア戦を控え、リラックスした表情で練習に臨むラグビー日本代表の選手ら=中尾悠希撮影

ロシア戦を控え、リラックスした表情で練習に臨むラグビー日本代表の選手ら=中尾悠希撮影

ラグビーの2015年ワールドカップ(W杯)で日本代表がW杯2度優勝の南アフリカを破り、世界に驚きを与えた9月19日から4年となった。今年はW杯日本大会の開幕前日に当たり、日本は20日に東京・味の素スタジアムで行われるロシアとの開幕戦に向け、会場で最終調整した。冒頭の15分間が公開され、戦術練習で攻撃の連係を確認した。

現在も日本の主将を務めるリーチ・マイケル(東芝)は「(4年前は)誰もが日本が負けると思っていたが、勝って注目された。(今大会も)インスピレーション(感激)を与えるチャンス」と決意を新たにした。

15年W杯は現イングランド監督のエディー・ジョーンズ氏が指揮。南ア戦の終盤、ジョーンズ氏の指示に反して選手が逆転狙いのスクラムを選択し、劇的な勝利を収めた。16年秋に就任したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは選手の自主性を重んじる指導法を取ってきた。リーチは「(選手の)リーダー陣と、メンタル面に成長を感じる」と、4年間のチームの進化に手応えをつかむ。

4年前、帝京大3年生だった姫野和樹(トヨタ自動車)は、1年生で代表候補合宿に呼ばれながら負傷で離脱した経験があった。その後も故障が続き、南ア戦を大学の寮のテレビで見た時は、感動と同時に「けがさえなければ代表に入ったんじゃないか」という悔いが込み上げた。悔しさをばねに開幕のロシア戦の先発に名を連ね「心技体で成長できた。自信を持って胸を張って戦いたい」と活躍を期した。〔共同〕

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