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新大関正代が左足首痛で休場 11月場所

大関正代=共同

大相撲の東大関正代(29)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=が11月場所5日目の12日、日本相撲協会に「左遠位脛腓靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。3日目の小結高安戦で左足首を痛めた。新大関の今場所は初日から3連勝と好発進したが、4日目は患部に力が入らず完敗だった。

正代の休場は2014年春場所の初土俵以来初めて。新大関の休場は昨年夏場所の貴景勝以来。5日目の相手、阿武咲は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は6人となった。

病気静養中の師匠、時津風親方(元幕内時津海)の代わりに11日夜に話し合った部屋付きの枝川親方(元幕内蒼樹山)は「怖いと言っていた。靱帯が伸びているようだ」と説明。12日朝に正代本人が休場を決めた。再出場して勝ち越さなければ、来年1月の初場所はかど番になる。同親方は「(再出場の)意欲はあると思うが、無理はしてもらいたくない」と話した。

大関の休場は3日目の朝乃山に続いて2人目。白鵬と鶴竜の両横綱も初日から不在で、横綱、大関陣の出場は大関貴景勝だけとなった。最も注目された新大関の離脱で、今場所の盛り上がりへの影響がさらに懸念される。2横綱2大関の休場は03年初場所(横綱武蔵丸、貴乃花、大関千代大海、魁皇)の例があり、17年秋場所では3横綱、2大関が休場した。〔共同〕

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