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ベトナム、重量挙げで東京五輪除外も ドーピング不正問題

【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は25日、重量挙げのベトナム代表がドーピング問題で来夏の東京五輪から除外される可能性があると明らかにした。「IOC理事会は同国選手による多数の違反について報告を受けた」とし、国際重量挙げ連盟(IWF)の独立委員会が制裁を検討中という。

重量挙げは相次ぐ不正で東京五輪の出場選手数が大幅に削減され、IWFは過去の違反件数に応じて各国・地域の五輪出場枠を制限する予選方式を採用。エジプトは出場が認められず、タイは出場自粛を決めた。IWF前会長による違反隠蔽や不正会計も発覚し、2024年パリ五輪の実施競技から除外される可能性に直面している。

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