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ヨルダン・アリ王子、FIFA会長選に再立候補

【ロンドン=共同】国際サッカー連盟(FIFA)前副会長で、今年5月のFIFA会長選挙に敗れたヨルダンのアリ王子が9日、来年2月26日に行われる会長選挙に再び立候補すると表明した。

首都アンマンでの演説をインターネット経由で中継。「ブラッター会長に挑戦したのは私だけ。私には変革への勇気がある。今のFIFAにそれができるとは思わない」と支持を訴えた。選挙公約も発表、会長や理事会の権限を明確に規定することや、2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致に絡む不正疑惑の報告書を全面公開することなどを盛り込んだ。

FIFA会長選には、5月の選挙でアリ王子を支持した欧州サッカー連盟(UEFA)のプラティニ会長(フランス)や、FIFA元副会長の鄭夢準氏(韓国)らが立候補の意向を表明している。

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