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ラグビー協会、過去最大11億円余の赤字 19年度決算

2020/6/11 0:10
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日本ラグビー協会は10日、オンラインで理事会を開き、過去最大となる11億1千万円の赤字となる2019年度の決算が承認された。ワールドカップ(W杯)開催年度で15人制男子の強化費が12億5千万円かかるなど支出が多く、当初から約10億円の赤字を見込んでおり、サンウルブズでも支出が増加した。赤字は4年ぶり。

W杯日本大会組織委員会からはレガシー(遺産)事業用として、この決算とは別に約48億円の収入があった。総額約68億円が入ることが決まっている。

本年度も新型コロナウイルスの影響で赤字が見込まれ、収入面の損失が20億円に及ぶ見込みであることも報告された。

また、岩渕健輔専務理事は、コロナ禍で中断している7人制代表の全体での活動を、男女ともに東京五輪開幕1年前となる7月23日をめどに再開させる方針を明らかにした。少人数での練習は、県境をまたぐ移動の自粛が解除される6月19日以降から始める予定。

5季に及ぶスーパーラグビーでの活動を終えたサンウルブズについても言及し「重要な存在。どうすべきかは今後の理事会で議論していく」と述べた。〔共同〕

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