スポーツ > 相撲 > ニュース > 記事

相撲

元関脇・栃煌山が引退 年寄「清見潟」を襲名

2020/7/15 20:47
保存
共有
印刷
その他

日本相撲協会は15日、大相撲の元関脇で西十両2枚目の栃煌山(33)=本名影山雄一郎、高知県出身、春日野部屋=の現役引退と年寄「清見潟」の襲名を発表した。今後は部屋付きの親方として後進の指導に当たる。

オンラインで現役引退の記者会見をする栃煌山。左は春日野親方(15日、東京・両国国技館)=日本相撲協会提供・共同

オンラインで現役引退の記者会見をする栃煌山。左は春日野親方(15日、東京・両国国技館)=日本相撲協会提供・共同

オンラインで記者会見した栃煌山は、7月場所(19日初日・両国国技館)の番付で昨年九州場所以来の十両転落となり決断したという。「次に落ちた時に区切りをつけようと思っていた。逃げずに真っすぐに自分の相撲を取りきることを、ずっと心に思っていた」としみじみ話した。

思い出の一番に、金星を獲得した昨年初場所の横綱稀勢の里(現荒磯親方)戦を挙げた。この対戦限りで稀勢の里が引退したことに「最後に取れたのはうれしかった。次の日に電話をもらい、寂しい気持ちもあった」と明かした。

元中学横綱で高知・明徳義塾高から2005年初場所初土俵。07年春場所で新入幕、10年秋場所で新関脇となった。もろ差しからの鋭い寄りを武器に実力者として活躍し、三役に昭和以降10位の25場所在位した。通算661勝598敗19休。殊勲賞、敢闘賞、技能賞を各2度、金星を6個獲得した。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

大相撲のコラム

電子版トップスポーツトップ

相撲 一覧

3場所出場停止となった阿炎=共同

 日本相撲協会は6日、東京都墨田区の両国国技館で理事会を開き、新型コロナウイルス感染対策ガイドラインに違反して接待を伴う店で会食した東前頭5枚目の阿炎(26)=本名堀切洸助、埼玉県出身、錣山部屋=を出 …続き (6日 23:45)

 日本相撲協会は6日の理事会で、大相撲秋場所(9月13日初日・両国国技館)前後の日程を決め、新型コロナウイルスの影響により、横綱審議委員会による場所前の稽古総見は中止となった。秋場所後恒例の明治神宮土 …続き (6日 22:26)

母校の鳥取城北高を表敬訪問し、取材に応じる照ノ富士(6日、鳥取市)=共同

 大相撲7月場所で2015年夏場所以来、30場所ぶり2度目の優勝を飾った元大関で平幕の照ノ富士関(28)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が6日、母校の鳥取城北高(鳥取市)を …続き (6日 12:13)

ハイライト・スポーツ

[PR]