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貴乃花理事は巡業部長 相撲協会、新体制の職務決定

日本相撲協会は30日、エディオンアリーナ大阪で理事会と年寄総会を開き、28日に再選された八角理事長(元横綱北勝海)新体制での職務を決め、理事長互選に敗れた貴乃花理事(元横綱)は巡業部長に就任した。これまでは協会常勤の執行部で総合企画部長などを務めていた。

相撲人気の回復で巡業も増え、ことしは22年ぶりに70日間以上の開催が濃厚だが、稽古内容の低下が課題。八角理事長から「土俵の充実の上では巡業の稽古が大切」と期待された貴乃花理事は「日数が多いことに越したことはないが、内容が大事。力士が稽古をすることが相撲界の繁栄につながっていく」と述べた。

ナンバー2の事業部長は尾車理事(元大関琴風)が留任し、審判部長は二所ノ関理事(元大関若嶋津)。鏡山理事(元関脇多賀竜)が総合企画部長、新顔の春日野理事(元関脇栃乃和歌)は広報部長で執行部に入った。

伊勢ケ浜理事(元横綱旭富士)は春場所担当部長。春日野親方以外の新理事は境川親方(元小結両国)が九州場所、出羽海親方(元幕内小城ノ花)は名古屋場所の担当部長に就き、山響親方(元幕内巌雄)は教習所長。

高野利雄外部理事(元名古屋高検検事長)が危機管理委員長になった。〔共同〕

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