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74歳法華津、リオ五輪挑戦「成り行きに任せる」 馬術

馬術で1964年東京五輪に初出場し、前回ロンドン五輪は日本史上最年長の71歳で出場した馬場馬術の法華津寛さん(74)=アバロン・ヒルサイドファーム=が20日、東京都北区の国立スポーツ科学センターで取材に応じ、リオデジャネイロ五輪への挑戦に「自信があるとか、間違いなく出られるとか、そういう気持ちはない。成り行きに任せる」と大ベテランらしく自然体で語った。

五輪の最年長出場記録は20年アントワープ五輪射撃のオスカー・スバーン(スウェーデン)の72歳。3月に75歳の誕生日を迎える法華津さんがリオ五輪に出場すれば、記録を塗り替える。

日本馬術連盟によると、代表になるには対象の競技会2大会で一定の成績を収めた上で、5~6月に予定される選考会を勝ち抜く必要がある。

現在はドイツとオランダを拠点に練習に励む。2008年北京、12年ロンドン五輪をともに戦った愛馬ウィスパーは13年11月に死に、鹿毛のザズーを新たな相棒に4度目の大舞台を見据える。「五輪に出られるレベルの馬」と信頼は厚い。

昨年末には初孫にも恵まれた。「馬をやめたらどうやって暮らしていこうという怖さがある」と言うように馬術は人生そのもの。ただ、さすがに4年後の東京五輪出場は「無理でしょう」と苦笑いした。〔共同〕

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