2019年2月20日(水)

プロ野球

西武の岸、FA権行使を表明 残留も視野

2016/11/2 20:34
保存
共有
印刷
その他

西武の岸孝之投手(31)が2日、海外フリーエージェント(FA)権を行使すると表明した。申請書類を提出し、西武プリンスドームで「この世界で10年やってきて一人の野球人として他の球団がどういう評価をしてくれるのかを聞いてみたい」と話した。出身地の仙台を本拠地とする楽天が獲得に乗り出すとみられる。

岸は国内球団を軸に交渉したい考えを示したが「移籍を前提とした形ではない」と残留も視野に入れている。今季が3年契約の最終年。西武は残留交渉で新たな複数年契約などを提示してきた。鈴木葉留彦球団本部長は他球団と金額面で競う気は無く、提示している契約内容の見直しや球団から再度、話し合いの場を持つ考えは否定したが「球団としての誠意は伝わっているのかなと思う」と話した。

辻発彦監督は「出て行かれたらきつい。2桁勝てる投手はそういない。念じて待つだけ」と残留を希望した。

岸は宮城・名取北高から東北学院大を経て2007年に西武に入団。1年目から4年連続で2桁勝利を挙げ、08年には日本シリーズで最高殊勲選手(MVP)に輝くなど日本一に貢献した。14年にはロッテ戦でノーヒットノーランを達成。通算103勝65敗1セーブ、防御率3.05。今季は9勝7敗、防御率2.49だった。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

プロ野球 一覧

トレーニングのためナゴヤ球場を訪れた中日・松坂(19日)=共同

 右肩の炎症でキャンプから離脱した中日の松坂大輔投手が19日、トレーニングのため訪れたナゴヤ球場で取材に応じ「よくなっていると思う。少しでも早く投げたいという気持ちはある」と復帰への意欲を示した。戻る …続き (19日 18:03)

開幕投手に指名され、報道陣の質問に答える西武・多和田(18日、日南・南郷)=共同

 西武の多和田真三郎投手が今季の開幕投手を務めることが宮崎県日南市でのキャンプ最終日の18日、発表された。4年目で初の大役に「チームの第1戦でとても大事だと思う。恥ずかしくない投球をしないといけない」 …続き (18日 15:28)

記者会見する野球日本代表の稲葉監督(18日、那覇市)=共同

 野球日本代表の稲葉篤紀監督が18日、3月にメキシコ代表との強化試合に臨む日本代表の28選手を発表し、日本ハムの清宮幸太郎内野手やオリックスの吉田正尚外野手、日本ハムの西川遥輝外野手らが初選出された。
…続き (18日 14:00)

ハイライト・スポーツ

[PR]