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瀬戸ら、文科相にNTC再開を要望 「一日も早く」

2020/5/13 19:45
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東京五輪の競泳男子金メダル候補の瀬戸大也(ANA)、卓球男子の水谷隼(木下グループ)ら4人が13日、萩生田光一文部科学相、スポーツ庁の鈴木大地長官とオンラインで意見交換を行い、緊急事態宣言を受けて事実上閉鎖となっている東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)や国立スポーツ科学センター(JISS)の早期利用再開を要望した。

オンラインでの意見交換に臨む(左上から下に)萩生田文科相、瀬戸大也、荒木絵里香。(右上から下に)鈴木スポーツ庁長官、水谷隼、見延和靖(13日午後、文科省)=代表撮影

オンラインでの意見交換に臨む(左上から下に)萩生田文科相、瀬戸大也、荒木絵里香。(右上から下に)鈴木スポーツ庁長官、水谷隼、見延和靖(13日午後、文科省)=代表撮影

練習環境の現状や要望を聞く機会として、冒頭以外は非公開で開催された。スポーツ庁によると、瀬戸は小さな簡易プールを購入して自宅で練習していることを紹介。競泳陣は1カ月以上、本格的なプールを使った練習ができない状況が続いており「不安の声が上がっている。一日でも早くNTCなどの施設が使えれば」と同僚の声を代弁した。水谷もNTCで練習を再開したい考えを示した。

バレーボール女子の荒木絵里香(トヨタ車体)は「日本は海外勢より体が小さく、コート内の連係(の練習)が重要」とし、フェンシング男子の見延和靖(ネクサス)も「スポーツだけを特別扱いしてほしいとは思わないが、改善できるところがあれば」と施設再開への期待をにじませた。

萩生田文科相は選手に「知恵を出し合いながら少しずつでも(使える状況に)戻れるように検討したい」と答えた。国などはNTC、JISSの再開に関して検討を進め、今週中には屋外施設を使った選手支援を始める方針。〔共同〕

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