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瀬戸大也、五輪の競泳主将辞退へ ANAが契約解除

不倫を認めて謝罪した競泳男子の東京五輪代表、瀬戸大也選手(26)と所属先のANAが契約解除に合意したことが30日、分かった。ANAが同日付で申し入れた。ANAの広報担当者は「瀬戸選手が努力する姿勢をサポートしてきたが、今回の問題は当社の期待するイメージにはふさわしくない」と話した。

瀬戸選手は30日午後、濃色のスーツ姿で東京都内の日本水泳連盟事務局を訪れて東京五輪の競泳日本代表の主将を辞退する意向を伝えた。日本オリンピック委員会(JOC)の肖像権事業「シンボルアスリート」の契約解除も申し出て、JOCに受理された。

水連幹部によると、瀬戸選手は「大変申し訳ございませんでした。信頼を回復できるよう頑張ってまいりますので変わらぬご支援をお願いします」と述べた。競泳主将の辞退については10月6日の常務理事会で審議する。

大会出場には所属チームを日本水連に登録する必要があるため、今後新たな所属先を探す瀬戸選手が、開催が迫っている日本短水路選手権(10月17、18日)へ出場するのは困難な見通し。10~11月にブダペストで開かれる国際リーグ(ISL)の参加については検討中という。

瀬戸選手は昨年7月の世界選手権で200、400メートルの個人メドレー2種目を制して日本水連の選考基準により2016年リオデジャネイロ五輪に続く代表入りを決めた。今年1月の常務理事会で東京五輪の競泳日本代表主将に就くことが承認されていた。

夫人でない女性とラブホテルに入ったと報じられた瀬戸選手は24日に事実関係を認め、マネジメント会社を通じて「深くおわび申し上げます」などと謝罪した。〔共同〕

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