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時津風親方、部屋継承で心境「重み感じる」 元幕内土佐豊

日本相撲協会の新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で22日に退職した先代の親方(元幕内時津海)の後を受け、新たに時津風部屋を継承した時津風親方(35)=元幕内土佐豊、本名森下祐哉、高知県出身=が24日、報道陣の代表取材に応じ「緊張感はすごくある。伝統のある部屋なので、その重みを感じている」と心境を語った。

時津風部屋は不滅の69連勝を記録した横綱双葉山が創設者で、現役中の1941年に起こした双葉山相撲道場が源流。現在は大関正代や平幕豊山が在籍している。年寄「間垣」から名跡変更した新師匠は「部屋の雰囲気もいい。それを継続してやっていければいい」と今後を見据えた。

指導のポイントには自主性を挙げた。「今の時代に合った、自分で考えてやっていけるような力士にしていければ」と抱負を述べた。新弟子のスカウトには「(アマチュアの)試合会場を回っていくところから始めようと思う」と話した。〔共同〕

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