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大相撲秋巡業始まる 部屋移籍の貴景勝「前を見て」

秋巡業で、千賀ノ浦部屋所属として相撲を取る貴景勝=右(3日、東京都大田区)=共同

大相撲の秋巡業が3日、東京都大田区で始まり、旧貴乃花部屋から移籍して千賀ノ浦部屋所属として臨む小結貴景勝は「前を見てやっていく。負けたら何をしているんだという話になる。ますます頑張らないといけない」と決意を語った。

稽古では早速、申し合いで10番取り、同部屋となった平幕隆の勝とも1番取った。土俵入りでは千賀ノ浦部屋所属と紹介された。師匠だった元貴乃花親方(元横綱)は1日付で日本相撲協会を退職。子どものころから憧れだった師から突然離れることになったが「今までの稽古で僕は強くなった。それは変わらずにやっていく。新しい部屋の方針にも柔軟に対応していく」と引き締まった表情だった。

8場所連続休場明けの秋場所で10勝を挙げ、ひとまず進退問題を乗り切った横綱稀勢の里は相撲を取らず、四股などで入念に汗を流した。11月の九州場所に向け「反省するところは反省してやっていく。先場所以上に足腰を鍛えていく。安心とか余裕の気持ちはない」と力強く語った。千賀ノ浦部屋は今後、自らと同じ二所ノ関一門に加入する見込みで「いい力士がたくさん入って、活気づくのでは」と述べた。

秋巡業は28日まで24日間の日程で実施される。〔共同〕

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