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貴乃花親方は審判委員 相撲協会、新体制で1階級降格

2018/3/28 19:37
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臨時年寄総会を終え、記者会見する貴乃花親方(28日、エディオンアリーナ大阪)=共同

臨時年寄総会を終え、記者会見する貴乃花親方(28日、エディオンアリーナ大阪)=共同

日本相撲協会は28日、エディオンアリーナ大阪で理事会と年寄総会を開き、26日に続投が決まった八角理事長(元横綱北勝海)による新体制での職務を決め、元理事の貴乃花親方(元横綱)は役員待遇委員から1階級降格で委員となり、土俵下で勝負を見守る審判部に配属された。

八角理事長は「人気もあると思うので、ぜひお客さんに仕事ぶりを見ていただきたい」と狙いを語り、審判部長の経験もある貴乃花親方は「新たな気持ちで職責に向かいたい」と話した。

貴乃花親方は元横綱日馬富士による弟子の十両貴ノ岩への傷害事件に絡み、協会への報告義務を怠ったなどの理由で1月に理事を解任され2階級降格となった。2月の理事候補選挙では落選し、慣例で1階級下がった。

3人の新理事は、阿武松親方(元関脇益荒雄)が審判部長、芝田山親方(元横綱大乃国)は広報部長、高島親方(元関脇高望山)が春場所担当部長に就いた。執行部ではナンバー2の事業部長は尾車理事(元大関琴風)、危機管理部長は鏡山理事(元関脇多賀竜)がともに留任。春日野理事(元関脇栃乃和歌)は巡業部長となった。

錦戸親方(元関脇水戸泉)と高田川親方(元関脇安芸乃島)が1階級上がって役員待遇委員になり、審判部副部長に就任。藤島副理事(元大関武双山)と合わせ、同副部長は3人となった。〔共同〕

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