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白鵬、新大関正代に19勝1敗 合同稽古で回復アピール

大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向けた合同稽古が21日、国技館内の相撲教習所で行われ、右膝負傷で2場所連続休場中の横綱白鵬が新大関正代に19勝1敗と順調な回復ぶりをアピールした。注目の相手としっかり汗を流し「できたね、いい稽古が」と前向きに語った。

一気の寄りや相手の攻めを右脚で踏ん張って残し、上手投げで仕留める場面があった。右張り手などの立ち合いも試し、違う部屋の力士と鍛えるのが約7カ月ぶりに可能となった合同稽古で、有意義に調整を進めている様子。「(相撲勘など)いろんなものを思い出させる。番数をこなす意味がある」と説明した。

正代の勢いはどうだったかと問われると「想像にお任せします」と笑ってかわした。新弟子時代に通った教習所での合同稽古。35歳の第一人者は当時、ノートに昔の横綱の絵を書き写し、そこに「宮城野部屋 白鵬」と添えた思い出を披露するなど上機嫌だった。

正代は関脇御嶽海らとの申し合いは3勝2敗で合計25番取った。まだ圧力不足を感じているようで「(横綱との稽古に)ありがたい。とりあえず、けががなくて良かった。ちゃんと(力を)ぶつけられていない感じがする。いい状態に持っていければと思う」と冷静に話した。〔共同〕

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