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山下会長「苦渋の決断」 五輪メダル目標変えず

2020/3/25 14:20
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日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は東京五輪の1年程度の延期決定から一夜明けた25日、東京都内で取材に応じ「予想以上に早く方向性が定まった。アスリートの安全を第一に考えた苦渋の決断」と述べ、政府や国際オリンピック委員会(IOC)の方針への理解を求めた。

選手には「気持ちの切り替えは難しいと思うが、リセットして2021年に向けてしっかり準備してほしい」と呼び掛けた。

1年程度の延期は「一番妥当なところ」との認識で、金メダル30個の目標は「変える理由はないと思う」と述べた。今後、代表選考を白紙に戻す競技団体があれば"幻の代表"が出る可能性もあるが、山下会長は競技団体の判断を尊重する意向を示した。

延期は五輪史上初となる異例の措置。大会組織委員会など関係機関との連携の重要性を強調し「できる限りしっかりとした形で21年に五輪を開催できるように努めていきたい」と話した。〔共同〕

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