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大鵬の孫、新十両昇進 20歳王鵬「すごくうれしい」

大相撲で史上2位の32度の優勝を誇る元横綱大鵬(故人)の孫、納谷改め王鵬(20)=本名納谷幸之介、東京都出身、大嶽部屋=の新十両昇進が25日、東京都墨田区の両国国技館で開かれた初場所(来年1月10日初日・国技館)番付編成会議で決まった。

新十両に昇進した王鵬(25日、東京都江東区の大嶽部屋)=日本相撲協会提供・共同

王鵬は東京都江東区の大嶽部屋からオンラインで記者会見し「良かった。(しこ名に)祖父の鵬の字をいただいて、すごくうれしい。格好いい。見合った人間になれるように頑張りたい」と意気込んだ。会見後は祖父の墓前に報告する予定で「頑張れよと言われると思う」と表情を引き締めた。大鵬の出身地、北海道弟子屈町から化粧まわしが贈呈されるという。

191センチ、170キロで大器の王鵬は強豪の埼玉栄高相撲部で活躍し、2018年初場所の初土俵から大きな注目を集めた。西幕下筆頭の11月場所で6勝1敗の好成績を収め、念願の関取の座を手にした。父は元関脇貴闘力。

"昭和の大横綱"と呼ばれた大鵬は、1960年代にライバルの横綱柏戸とともに「柏鵬時代」を築いた。「巨人、大鵬、卵焼き」と称されるほどの国民的人気を誇り、2013年1月に72歳で死去した。〔共同〕

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