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大リーグ、60試合で7月末開幕 選手会がMLB案に応じる

【ロサンゼルス=共同】米大リーグ選手会は23日、新型コロナウイルスの影響で開幕を見合わせている今季の強行開催を決めた大リーグ機構(MLB)に対し、60試合制でレギュラーシーズンを実施することに応じた。複数の米メディアが報じた。

昨年4月4日、米アナハイムで行われたエンゼルスの本拠地開幕戦前のセレモニーで並ぶ大谷(17)ら。大リーグ機構は、新型コロナウイルスの影響で見合わせていた今季開催を正式決定した=共同

かねて労使が対立してきた試合数が決定。開幕は7月24日前後の見通しという。

選手会はキャンプ再開に向けて同1日までに集合することにも同意した。一方、コロナ禍での健康と安全面の規約を含む運用マニュアルは継続協議となった。

労使は5月12日に当初3月26日の開幕を延期した今季開催案で協議を始めたが、シーズン縮小に伴う年俸削減幅で紛糾した。最終的に、年俸が試合数に比例した70試合制を要求した選手会が今月22日に同60試合制のMLB案を拒否。MLBは即日、強行開催の権利を行使し、7月1日までのキャンプ地集合と、運用マニュアルへの同意が可能かどうかの回答を今月23日までに求めていた。

今季の日本選手では大谷翔平(エンゼルス)の投打の「二刀流」復活や、いずれもメジャー1年目の筒香嘉智(レイズ)秋山翔吾(レッズ)両外野手、山口俊投手(ブルージェイズ)の活躍が注目される。

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