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阪神・藤川投手が引退登板 打者3人に全て直球勝負

プロ野球阪神の藤川球児投手(40)が10日、兵庫県西宮市の甲子園球場で巨人との引退試合に臨み、0-4の九回に登板して「火の玉」と称された直球だけで打者3人を仕留め、22年間の現役生活最後のマウンドを終えた。試合後には引退セレモニーが行われ、家族やファンら、周囲への感謝を述べ「皆さんのおかげで最高の野球人生を送ることができました」と笑顔であいさつした。

9回、引退試合で登板する阪神・藤川(10日、甲子園)=代表撮影・共同

剛速球を武器に活躍し、米大リーグ時代と合わせて日米通算245セーブをマーク。今シーズンは故障に悩まされて不振に陥り、9月1日の記者会見で今季限りでの現役引退を表明した。

藤川投手は高知県出身。松坂大輔投手(西武)と同学年で「松坂世代」の一人。高知商高から1999年にドラフト1位で阪神に入団し、2005年はリーグ優勝に貢献した。05、06年に最優秀中継ぎ投手、07、11年に最多セーブのタイトルを獲得。13年からは米大リーグのカブスなどでプレーした。独立リーグの四国アイランドリーグplus高知を経て、16年シーズンに阪神に復帰した。〔共同〕

「高知くろしお感動大賞」を受賞し、ポーズをとる阪神の藤川球児投手(10日、甲子園球場)=共同

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