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柔道・飯田「ほっとした」 グランドスラム出場の男子帰国

Tokyo2020
2019/10/15 23:06
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柔道のグランドスラム・ブラジリア大会に出場した男子が15日に帰国し、100キロ級を制した飯田健太郎(国士舘大)は成田空港で「レベルがあまり高くない大会で、いいところをしっかりと出せた。ほっとしている」と率直に語った。東京五輪代表争いでは、世界選手権3位のウルフ・アロン(了徳寺大職)を追う21歳。11月のグランドスラム大阪大会へ「本当に大事になってくる」と気を引き締めた。

柔道のグランドスラム・ブラジリア大会から帰国し、取材に応じる飯田健太郎(15日、成田空港)=共同

柔道のグランドスラム・ブラジリア大会から帰国し、取材に応じる飯田健太郎(15日、成田空港)=共同

100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)は初戦で五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)に初めて挑み、10分近い接戦を演じた。敗れたが「リネール選手の本気を知れた。小内刈りでこかすこともできた。いい勝負ができるんだと、少し希望の光が差してきた」と前向きだった。

81キロ級優勝の永瀬貴規(旭化成)は羽田空港で「自信になったし、また世界を狙える位置にもなってきている」と国際大会3連続制覇に手応え。井上康生監督も「代表争いにおいても強烈なインパクトを残してくれた」と評価した。

3位にとどまった73キロ級の橋本壮市(パーク24)は「諦めたら終わり。少しでも(代表入りの)可能性がある限りは目指したい」と語った。〔共同〕

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