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阪神ドラ1佐藤輝、豪快に初アーチ 初対外試合で3安打

鋭く、大きく振り抜いた打球が右越えに軽々と届いた。阪神のドラフト1位ルーキー佐藤輝(近大)が9日、沖縄・宜野座キャンプ初の対外試合となった日本ハムとの練習試合で、2点本塁打を含む3安打3打点。派手な"デビュー"にも、大物らしく「これをスタートにどんどん打てるようにやりたい」と喜ぶ口調は淡々としていた。

日本ハムとの練習試合で2ランを放つ阪神・佐藤輝(9日、宜野座)=共同

一回の右前打に始まり、五回に本領を発揮した。右横手の鈴木健の125キロに体勢を少し崩されながらも豪快なスイングで捉え、高々とポール際に"プロ初アーチ"を運んだ。クールにダイヤモンドを一周し「飛距離は十分かなと思った。切れなくて良かった」。七回は右翼線に強烈に飛ばして適時二塁打とした。

紅白戦から身上のフルスイングがぶれることはない。空振りしても、バックネット裏までスイング音が聞こえてくる。野球の醍醐味は「ホームランを打つこと」と明快。少年時代から遠くに飛ばすことだけを追求してきた。矢野監督は「自分のスイングをしっかりやり切れる」と絶賛し「夢のある選手だなと思う」。

開幕戦先発、その先に目標の新人王が見えてくる。「初球から捉えられるようにしたい」と佐藤輝の視線は次に向かう。〔共同〕

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