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鍵山・佐藤が複数の4回転 フィギュア・シニア強化合宿

日本スケート連盟は21日、大阪府泉佐野市の関空アイスアリーナでフィギュアのシニア強化合宿を報道陣に公開し、2022年北京冬季五輪プレシーズンの今季からシニアに参戦する男子の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)と佐藤駿(埼玉栄高)の高校2年生コンビが複数種類の4回転ジャンプを着氷させて好調ぶりをアピールした。

フィギュアのシニア強化合宿で練習する鍵山優真(21日、関空アイスアリーナ)=代表撮影・共同

冬季ユース五輪王者の鍵山はショートプログラム(SP)でジャズの「テイク・ファイブ」、フリーで映画「もののけ姫」の音楽を使う。練習で好調だったサルコーを新たに入れ、フリーでは2種類3度の4回転で勝負する意向。オンラインでの取材に「初めてのシニアなので何事にも恐れずにどんどん挑戦していきたい」と力を込めた。

昨季のジュニア・グランプリ(GP)ファイナル覇者の佐藤はフリーではルッツ、サルコー、トーループの3種類4度の4回転に挑む考えで「4回転フリップも年内に跳べたら」とさらなる大技習得へ意気込んだ。

女子では平昌五輪代表の坂本花織、昨季は体調不良に苦しんだ三原舞依(以上シスメックス)や樋口新葉(明大)らが入念に滑った。今季新たに就任した竹内洋輔強化部長は北京五輪に向け「(目標は)金を含む複数メダル。高難度ジャンプの種類や成功率をどう上げるかが課題」と語った。

男子の羽生結弦(ANA)宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子の紀平梨花(N高東京)宮原知子(関大)は参加しなかった。〔共同〕

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