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伊東浩司氏、強化委員長を辞任 日本陸連、「多忙」理由に

2017/12/19 21:57
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日本陸上競技連盟は19日、東京都内で理事会を開き、伊東浩司強化委員長(47)の辞任を承認し、前委員長の麻場一徳氏(57)の復帰を決めた。男子100メートルで前日本記録保持者の伊東氏は2020年東京五輪を見据えて昨年9月に就任。わずか1年3カ月で離任し、日本陸連の強化トップの交代は2年余りで3度目の異例の事態となった。

伊東氏は6月から務める理事も辞任し、理事会を欠席。尾県貢専務理事は本人のコメントとして、勤務する学校法人が19年に創立100周年を迎えて学務が多忙になること、9月に100メートルで桐生祥秀選手(東洋大)が日本人初の9秒台となる9秒98をマークしたことを区切りと捉えていることなどを理由に挙げた。

12月上旬に辞任の意向を伝えられたという尾県専務理事は「(強化が)軌道に乗っている感触はあったので残念」と述べた。同連盟の強化委員長は15年9月に世界選手権の不振で原田康弘氏が引責辞任。麻場氏が約1年務めた後に伊東氏が就いたが、任期途中での交代に至った。

新しい強化体制は麻場氏の下で構築する。新委員長は「またやることになるとは想像がつかなかった。今の体制、施策を東京まで引き継いでいきたい」と話した。〔共同〕

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