/

巨人・山口俊が登板自粛 暴行トラブル疑いで

プロ野球巨人の山口俊投手(30)が18日、予告先発の予定だった中日14回戦(ナゴヤドーム)の登板を取りやめた。巨人によると11日未明に東京都内の病院で扉を破壊し、さらに警備員を負傷させた暴行トラブルの疑いが発覚したため起用を自粛することになった。高木勇人投手(28)が代わりに先発した。

山口俊投手は東京都内の飲食店で友人と過ごした際にガラスで右手甲を痛め、酒に酔った状態で病院に行ったという。それ以上の詳細は調査中で、球団側は試合出場を当面見合わせる方針。

巨人の高橋由伸監督(42)は試合前、ナゴヤドームで取材に応じ「球団が発表した以上のことは分かりません。詳しいことは分からないので、どうこう言えることはないです」と語った。

日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長はこの問題で巨人から報告を受けたことを明らかにし、今後の対応については「まだ詳細が分かっていない。球団の調査を待ってから」と話した。

山口俊投手は大分・柳ケ浦高から2006年に高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)へ入団し、通算40勝45敗111セーブ。今季はフリーエージェント(FA)で巨人に移籍したが、右肩違和感で出遅れていた。6月に移籍後初登板して4試合で1勝1敗、防御率6.43だった。

巨人は15年に明るみに出た野球賭博問題で元選手らの関与が発覚して無期失格処分などの厳罰を受けており、またも不祥事が起きた。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン