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英専門紙「最もクリーン」 ラグビー日本に新たな勲章

【ロンドン=共同】ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で南アフリカを破る大番狂わせを演じた日本に、新たな"勲章"が加わった。18日付の英ラグビー専門紙「ラグビー・ペーパー」が、反則数などを基に独自に集計したフェアプレー度の調査で、日本を「最もクリーンで規律の取れたチーム」と評価した。

同紙は各チームが1次リーグ4試合で科されたペナルティーを1点、シンビン(一時退場)になるイエローカードを3点、退場となるレッドカードを5点と点数化して集計。日本は20チーム中最少のペナルティー31回に、イエローカード1枚の3点を加えた34点で、2位スコットランドの44点に大差をつけてのトップとなった。攻撃は4試合で9トライにとどまったが、相手にPGを蹴る機会を与える反則の少なさが失点を抑えることにつながった。

3位以下はイタリア、米国と続き、4強に残ったチームはニュージーランドが5位、南アフリカが9位、アルゼンチンが10位、オーストラリアは17位。最下位はサモアで、ペナルティーが日本の約2倍の61回もあった。

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