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競泳・池江、4種目制覇の国際大会から帰国

2017/3/7 21:17
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競泳女子の16歳、池江璃花子(ルネサンス亀戸)が7日、4種目を制したフランスでの国際大会から羽田空港に帰国した。世界選手権(7月・ブダペスト)代表選考会を兼ねる4月の日本選手権で日本記録を持つ50、100メートルバタフライと50、100、200メートル自由形の5種目に出場するホープは「全ての種目で派遣標準記録を切って代表入りすることが目標」と意気込んだ。

フランスの国際大会から帰国し、記者の質問に答える競泳女子の池江璃花子(7日、羽田空港)=共同

フランスの国際大会から帰国し、記者の質問に答える競泳女子の池江璃花子(7日、羽田空港)=共同

多種目を泳いで「鉄の女」と呼ばれるリオデジャネイロ五輪3冠のカティンカ・ホッスー(ハンガリー)のようなタフさを目指す。

フランスでも5種目に出た。200メートル自由形はホッスーとの争いで初めて勝ち、50メートルバタフライでは息継ぎをしない「無呼吸レース」に挑戦。50メートル自由形は自らの日本記録と0秒10差に迫った。27歳のベテランから「才能にあふれ、技術もある」と評価されたリオ五輪代表の高校1年生は「海外勢ともしっかり戦えるようになってきた」と確かな手応えを得た。

11歳年長のホッスーは3日間の大会で17種目に出場し、予選、決勝で計30レースをこなした。池江は10レース目だった最後の100メートル自由形決勝で力尽きて7位。「ホッスー選手に負けないくらいのタフさを身につけたい」と刺激をもらった。

今年に入って2種目の日本記録を塗り替えた東京五輪の星は1カ月後の日本選手権を見据え「さらに良い結果を出せたらいい」。花開く春に、新記録ラッシュを狙う。〔共同〕

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