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稀勢の里「毎日の稽古大事」 名古屋場所へ本格始動

2017/6/27 20:51
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名古屋場所に向け、本格的に始動した横綱稀勢の里(27日、愛知県長久手市の田子ノ浦部屋宿舎)=共同

名古屋場所に向け、本格的に始動した横綱稀勢の里(27日、愛知県長久手市の田子ノ浦部屋宿舎)=共同

左上腕などの負傷で先場所を途中休場した大相撲の横綱稀勢の里が27日、愛知県長久手市の田子ノ浦部屋で新大関高安と熱のこもった稽古を繰り広げ、名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)へ本格的に始動した。

先場所は施していた左上腕や左大胸筋部分のテーピングは「いい状態だから」と見られず、中盤からは得意の左おっつけで攻めた。高安の出足に一方的に屈する場面もあったが、15番続けて取って9勝6敗。「徐々に良くなってきている。しっかりやるだけ。後は切れ味と感覚が戻れば面白い」と穏やかに話した。

注目される今場所の出場については「毎日稽古をすることが大事じゃないかな」と意欲を示した。ただ、一方で「休んで(患部が)良くなるなら休みたい。今は最善のことをする」と慎重な姿勢だった。関脇玉鷲や先場所敗れた嘉風と琴奨菊の両小結らが参加し、30日と7月1日に行われる二所ノ関一門の連合稽古が調子を見極める試金石となりそうだ。〔共同〕

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