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宮地「納得いく試合」 体操W杯から帰国、米倉は新技命名も

羽田空港に帰国し取材に応じる宮地秀享(27日)=共同

体操で2020年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ(W杯)シリーズの初戦、コトブス国際(ドイツ)に出場した選手が27日、羽田空港に帰国した。男子鉄棒の宮地秀享(茗渓ク)はI難度の「ミヤチ(伸身コバチ2回ひねり)」を決めて3位となり「五輪予選なのでレベルが高い。ポイントを稼ぐことを重視したので、納得のいく試合だった」と振り返った。

跳馬の米倉英信(福岡大)はDスコア(演技価値点)が6.0と最高難度の「伸身カサマツ2回半ひねり」に成功して4位に入った。国際体操連盟が新技と認定すれば「ヨネクラ」と命名される可能性があり「一生名前が残るものだし、跳馬で日本人の技は少ないので、そこもうれしい」と語った。

W杯シリーズは20年3月までの8大会のうち、成績のいい3大会の結果で各種目トップが東京五輪出場権を得る。〔共同〕

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