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かど番貴景勝、稽古再開も調整遅れ懸念

2019/6/25 16:09
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右膝に不安を抱え、大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の出場が不透明な22歳の大関貴景勝が25日、名古屋市北区の千賀ノ浦部屋で稽古を再開した。初のかど番となる今場所に向け「どうなるかは分からない。出る方向で一生懸命努力していく」と複雑な胸中を明かした。

名古屋市内で開かれた力士会後、取材に応じる大関貴景勝(25日)=共同

名古屋市内で開かれた力士会後、取材に応じる大関貴景勝(25日)=共同

四股などの基本運動にとどめ、体重をかけたすり足は行わなかった。相撲を取る稽古の開始については未定で調整の遅れが懸念される。「痛みはないけど、安定感がどうなるか。右肩上がりには良くならない。二歩進んで一歩下がる感覚」と状況を説明した。27~29日の二所ノ関一門による連合稽古への参加も、状態を見て決める。

新大関の夏場所で途中休場後、一度は再出場したが大関以上では極めて珍しく再休場。「右膝内側側副靱帯損傷」などと診断された。「もう一回切ったら終わり。幕内上位に勝つ能力がないと出ても意味がない。根性と無謀を間違えないようにしたい。実力がなかったら(大関から)落ちてやり直せばいい」と、将来を見据えて慎重に判断する方針だ。〔共同〕

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(東) (西)
炎鵬1―0佐海
矢後1―2輝 
栃煌15―10豊島
照強0―1錦木
千丸0―0貴源
阿武1―2魁聖
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