2019年6月17日(月)
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白鵬、名古屋場所へ稽古再開 右腕回復は「前進した」

2019/6/4 18:12
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大相撲夏場所を右上腕負傷で全休した横綱白鵬が4日、東京都墨田区の宮城野部屋で名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)に向けて稽古を再開し「だいぶ前進した。(病院の)先生には順調にきていると言われ、自信になる」と明るい表情で語った。

稽古を再開し、四股を踏む白鵬(4日、東京都墨田区)=共同

稽古を再開し、四股を踏む白鵬(4日、東京都墨田区)=共同

四股やてっぽうで入念に体をほぐし、重点的に立ち合いの確認をした。右腕をかばうそぶりはなく、ぶつかり稽古では胸を出した。「このぶつかりが当分できていなかった。問題なかった」と手応えをにじませた。

夏場所では25歳の朝乃山が初優勝した。自身と同じく右四つが得意で「相撲のスケール、体形が似ている」と好印象を口にした。将来性あふれる朝乃山が四つ相撲を象徴する力士になりたいと意欲を示したことについては「もうなっているでしょう」と認めた。

体の状態を確認しながら動きの強度を高め、12日から滋賀県長浜市で行う合宿で相撲を取る稽古の再開を目指す。「まだまだ相撲を取りたいという気持ちになるのは何年ぶりかな。体の張りや圧力が出てきた中で、実戦にいけたら」と復活への道筋を思い描いた。〔共同〕

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