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正力賞にソフトバンク工藤監督 3年ぶり3度目の受賞

2018/11/20 17:31
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今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督、選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が20日、東京都内で行われ、ソフトバンクを2年連続の日本一に導いた工藤公康監督が満場一致で選ばれた。選手時代の1987年、監督に就任した2015年に続き3度目の受賞。

工藤監督は球団を通じ「今年ほどたくさんの人の関わりと頑張りがあってチームが成り立っていることを実感したことはなかった。感謝しています」とコメントした。パ・リーグ2位から日本シリーズに進出。大胆な選手起用など短期決戦での采配が光り、セ・リーグ3連覇の広島を4勝1敗1分けで下した。

選考委員会の座長を務めた王貞治委員は「日本シリーズは、過去の中でも内容のある、後世に語り継がれるシリーズだった」と説明した。

選考委員は王氏のほか、杉下茂、中西太、山本浩二(以上野球評論家)、門田隆将(ノンフィクション作家)の4氏。〔共同〕

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