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西武・高橋朋、現役引退を表明 「8年間濃くいい時間」

2020/10/20 17:51
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西武の高橋朋己投手(31)が20日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。抑えとして活躍したが、左肩の故障などで2018年を最後に登板はなく「8年間、プロ野球選手としては短いけど、濃くいい時間を過ごせたのですごく幸せで終わることができた」としみじみ語った。30日の2軍戦で、打者1人限定の引退登板が予定されている。

引退会見で贈られた花束を手に笑顔を見せる西武の高橋朋己投手(20日、埼玉県所沢市の球団事務所)=球団提供・共同

引退会見で贈られた花束を手に笑顔を見せる西武の高橋朋己投手(20日、埼玉県所沢市の球団事務所)=球団提供・共同

16年に左肘手術を受け、18年には左肩を痛めて19年から育成契約となった。今年8月に打撃投手を務めて今季初めてマウンドから投げたが左肩に激痛が走り「治療など自分の中でやり尽くしていた。投げながら自分の中で決断していた。もう無理だと」と説明した。

静岡・加藤学園高から岐阜聖徳学園大、西濃運輸を経て2013年にドラフト4位で入団。2年目の14年に29セーブ、15年に22セーブをマークした。通算成績は160試合に登板して6勝5敗52セーブ、防御率2.74だった。〔共同〕

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