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柔道・井上監督、21年まで任期延長へ 五輪延期で

全日本柔道連盟(全柔連)の金野潤強化委員長は31日、東京五輪が来年7月23日に開幕となったことを受け、今秋に任期満了となる日本男子の井上康生監督の任期を1年延長する意向を明らかにした。全柔連の規定では代表監督の任期は1期4年、最長2期8年と定められている。井上監督は2012年11月に就任。

金野強化委員長によると理事会の承認を経て正式決定されるが「(井上監督は)使命感を持っていると思う」と続投への意欲を確認。16年リオデジャネイロ五輪後から指揮を執る日本女子の増地克之監督やコーチ陣を含め「そのままスライドして強化に当たっていただきたい」と述べた。自身も強化委員長を継続する方向だと説明した。

五輪の新日程については「改めて引き締まった。1年であれば対応できる。やるべきことをしっかりやっていきたい」と決意を新たにした。〔共同〕

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