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パリ五輪、ブレイクダンスを初採用 野球と空手落選

【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は7日の理事会で2024年パリ五輪の実施種目と出場枠を正式決定し、1対1で交互に踊って採点で競うブレイクダンスを大会組織委員会の提案を受けた追加競技で初採用した。スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンは東京五輪に続いて選ばれたが、野球・ソフトボールと空手は落選した。

パリ五輪で採用が決まったブレイクダンス(2018年5月、川崎市)=日本ダンススポーツ連盟提供・共同

東京大会から1減の32競技、10減の329種目、追加競技を含む出場枠は592減の1万500人で確定し、陸上男子で日本のメダル有望種目の男子50キロ競歩も外れた。女子の参加比率は東京の48.8%を上回り、史上初めて男女同数となる。

サーフィンの会場はフランス領ポリネシアのタヒチで異例の分散開催。相次ぐドーピング違反や国際連盟(IF)の不正で五輪除外の可能性もある重量挙げは、男女各2階級減の計10階級とし、出場枠は76人削る。IFが資格停止中のボクシングも出場枠を削減し、両競技の実施階級は来年10~12月に決める予定。

カヌーやセーリングで新種目を採用する一方、陸上のクロスカントリーや体操のパルクールは見送った。

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