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フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で

【ジュネーブ=共同】国際スケート連盟(ISU)の広報担当者は26日、新型コロナウイルスの影響で変則開催となった今季のフィギュアのグランプリ(GP)シリーズについて、得点は世界歴代最高や自己ベストなどISUの公認記録に反映しないと明らかにした。各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。

世界ランキングのポイントを付与しないことや、記録した得点が世界選手権などの出場に必要な最低技術点に適用されないことは開催概要で公表していたが、自己ベストなど記録の扱いは明記していなかった。

24日に閉幕したGP第1戦、スケートアメリカの男子ショートプログラムでネーサン・チェン(米国)が出した、自己ベストを上回る111.17点も非公認となる。

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